のぼり旗のオリジナルと既製品、双方のメリット&デメリットは?

オリジナルのぼりにも既製のぼりにも長所があり欠点があります。

どちらが良いかではなく、“目的にあっているか、効果は出せるか”の見極めと選択が大事です。

▼差別化は出来るが鮮烈さに欠けやすいオリジナル。

のぼり旗のオリジナルは、他との差別化を図れることがもっとも大きいメリットです。

世界でたった1つの作品を作れるわけですから、どこよりも個性的で目立つのぼりを作成できます。

その一方で、のぼり制作のセオリーを無視してしまうと、焦点の定まっていない意味不明なのぼりになってしまいます。

作成する前にいろいろと事例を研究し、どうすれば満足度の高いのぼりが作れるかを考えましょう。

▼インパクトはあるが差別化はむずかしい既製のぼり。

既製のぼりのメリットは、すでにのぼり店にある旗を活用するわけですから、のぼり旗の基本やセオリーを外す心配はありません。

店名を入れたりセール期間を挿入したりして使います。

納期が短く、イメージのズレを心配する必要もありません。

その反面、オンリーワンののぼり旗ではないため、他との差別化を図ることはむずかしくなります。

大量に、短期的に使う大規模イベント等に適しています。

▼オリジナルだから、既製のぼりだから良い悪いということはありません。

どちらも目的にあった使い方をすることが大事です。

のぼり旗は“オリジナルがすぐれている”というものではなく、“既製品だから劣る”というものでもありません。

販売助成物・宣伝物としての効果を発揮することが第1です。

のぼりはアート作品ではないので、その点を勘違いしないようにしましょう。

第1は目立つこと。

第2は集客につながることがのぼりの使命です。

≫≫東京五輪に向けたのぼりの準備も始まっています≫≫相模原橋本RC 五輪盛り上げに一役 商店街にのぼり旗を寄贈

のぼりを作ります。デザインはすべて専門店に依頼できるの?

のぼりを依頼するのに自分でデザインする必要はありません。

仕上がりの感じやイメージをできるだけ具体的に伝えれておけば、より満足度の高い作品が仕上ります。

▼簡単なスケッチでもオリジナルデザインのぼり。

たとえばのぼり旗の中には「オリジナルデザインのぼり」というのがあり、「既製品のぼり」というのもあります。

オリジナルのぼりは、その名の通り依頼者のオリジナルデザインをショップが受け取ってのぼり旗に仕上げます。

依頼の仕方は、スケッチやサムネイルを渡して依頼する方法と完全入稿データで依頼するやり方があります。

どちらの方法をとっても大丈夫。

要望書に文言を書き込むだけでもオーダーできます。

▼のぼりデザインをオーダーするときの注意事項。

発注者の仕上りイメージが曖昧であったり、デザインや要望に迷いがあったりすると、仕上ったのぼりに不満が残ることが多くあります。

これは厳しい言い方をすれば発注者の責任が大半であり、のぼり店の責任ではありません。

要望は出来るだけ具体化しましょう。

気に入ったイメージ写真や画像を添付するだけでも効果的です。

▼デザインは受取手によってイメージが異なります。

のぼりの色や画像のイメージ、書体などはハッキリさせておきましょう。

どこののぼりショップに出してもデザインはやってくれますが、“お任せ状態”は良くありません。

デザインはしなくても、好みのイメージ写真や切り抜きを添付するなど、少なくても依頼者の意図や好みを伝える努力はしましょう。

具体化するほど満足度は高まります。

Proudly powered by WordPress
Theme: Esquire by Matthew Buchanan.