のぼり旗の“激安”は、品質や機能面で問題アリなのですか?

のぼり店の激安がすべて問題アリなのではありません。

むしろ激安であるショップの営業体制やクオリティを知らずに最高品質を求めてしまうことに危険があります。

▼利用者として激安の意味や問題点を把握。

激安とか業界最安値、あるいは激安印刷などと表示のあるものは、それが事実であればいいのですが、1つには激安や最安値をどうやって検証するかという問題があります。

そしてもう1つの問題は、のぼりに使うインクや生地の品質について、利用者がどこまで知ることができるかです。

のぼり店の立場から考えると、激安を維持することの苦労が少しは分るのではないかと思います。

▼激安を維持しているのぼり店の裏事情。

のぼり店は激安を維持するために、価格の安いインクや生地をアジアなどの海外各国から買い付けています。

またショップによっては、完全入稿データを前提に、のぼり旗の印刷だけを行なうことで効率を上げ、薄利多売で利益を確保しようとしています。

このような事情がわかってうれば、自分が欲するのぼり旗のクオリティに照らして、どういった店を選ぶべきか、選択の基準ができるはずです。

▼激安ショップでも業界最安値ののぼり店でも、発注者側の目的に適っていれば問題はありません。

肝心なことは、先にお話ししたように「なぜ激安なのか」を知らずに、安いのに最高品質ののぼり旗やサービスを求めてしまうことです。

短期間に大量に必要となる大規模なチェーン店の告知やイベント展開など、激安も使い方によっては有効です。

また3カ月程度で作り替えるユーザーなら、耐用性を問題にする必要もないでしょう。

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